滋賀県にて自然農で生まれた「奇跡のお茶」です。
「顔が見える化粧品」として、滋賀県 政所の農家さんとこの製品は繋がっています。
陸の孤島と称されるこの地で、受け継がれた栽培法を守り続ける農家さんに出会いました。
茶の歴史も古く、数百年前から宇治茶の数十倍の価値があり、天皇家や貴族にだけ献上されてきたお茶。
政所茶の特徴は、丸みがあり肉厚なのが特徴です。また、茶樹は挿し木で増やしたものではなく、種から育てられた在来種。同じ畑の中でも一本一本の姿かたちは微妙に異なっています。この様々な個性を持つ茶葉が、政所茶独特の味わいを生み出しています。
カテキンはポリフェノールの一種で、主にお茶の苦渋味成分です。活性酸素は毒性があり、体内の細胞を酸化させ、老化や病気の原因になります。
抗酸化作用とは活性酸素を除去する働きで、老化や病気の予防に役立ちます。カテキンには毒性のあるスーパーオキシドや一重項酸素と言われる活性酸素を無毒化します。
美肌を守りぬく”茶葉” 茶カテキンが紫外線による乾燥などのダメージから 素肌を守りうるおいのある美しい素肌へ 茶葉のエキスには、消炎作用、抗酸化作用、抗菌作用、収れん作用、色素沈着抑制作用があり、飲むことで、コレステロール吸収阻害、抗菌、抗ウィルス作用をはじめ、最近の機能性研究では抗がん作用、体脂肪低減作用などが報告されています。
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