Essential water『ミ/mi』
久久理 × IZUMI KAN × 廣田農園
水のエレメントとして誕生したプロダクト「ミ/mi」
カレンデュラの生命が眠りに入る皐月の頃、凝縮された生命が水の香りとして蘇る
アーティストIZUMIKAN(和泉侃)による淡路島の有機カレンデュラをベースにデザインされた香りのEssential water (芳香蒸留水)
【全成分】
淡路島産トウキンセンカ(カレンデュラ)
クスノキ・レモンティートゥリー
【使用方法】
頭頂部より約20cmほど離した空間(第8チャクラ)へのリフレッシュウォーター。
部屋・車等の空間芳香用にルームフレグランスとしてもご使用いただけます。Essential oil『ヒ/hi』と手のひらで混ぜ合わせて乳化することで、”水と火のエレメント融合”を至高のテクスチャーで体感いただけます。
【原料へのこだわり】
近年、生産者の高齢化により栽培が年々減少する中、
農薬も化学肥料も一切使用せず、丹精込めて栽培された
淡路島内唯一の「オーガニック認証食用カレンデュラ」。
絶滅の危機にある貴重な在来種「むらじ」を使用しています。久久理は種まきから学び、生産者や島のみなさまとの繋がりから大切な在来種の保全・普及活動を進めています。
【久久理-kukuri-】
自らのライフシフトチェンジをきっかけに、自然発生したブランド「久久理」
古代から知る治癒力
そして植物と人々の絆を
今一度思い出し深めるために誕生。
「肌に触れる」
「自分を知る」
そこから全てはじまると言い切れるほど大事な一歩
「セルフケア」を届けます。
コンセプト:
息吹にふれほっと安らぐ
自らへ還る時間(トキ)
大地との絆をくくる
個人プロフィール:常見智子
日系航空会社にて客室乗務員として勤務後、インテリア業界転身。サスティナブルブランドのマーケティング&セールスを経て「物とは何か?」「豊かさとは?」を探究し続け、約10年ぶりに故郷・奈良へ戻ることを決意。
そのきっかけでもあるのが、ある日突然、左上半身がしびれる頸椎損傷を発症。これをきっかけに仕事から日常生活に至るまでが激変。
「生きる」
を最優先にした時であった
植物療法
薬草(栽培方法)
食の見直し
様々な症状に苦しむ中で、自己の感情/意識への内観による深い気づき・ボディへのセルフケアによって、めざましい改善を自ら体験する。
身体≒心の状態である”自己”の意識・感情のパターンに気づくと共に、自然栽培・オーガニック等の「食」を見直し、食生活の改善にも取り組む。
「薬草」との出逢い
口・皮膚からの吸収するものが身体を構成していることを実体験し、独自で行ってきたセルフケア+植物療法フィトセラピーの知識、そして自然な豊かさ、時の流れを再認識し文化や歴史を知る中栽培の実践により「薬草」への見識を深めていった。
地元・奈良に古来から伝わる叡智「薬草文化」が現代の生活スタイルにおいて、埋もれつつあることを痛感しその復興に取り組むことを決意。
淡路島 廣田農園の廣田久美さんと出逢い、自らも淡路島に身を置き栽培に参加することで、豊かさの原点となる”大地との絆”を取り戻しながら一日一日を大切に紡いでいる。
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