【アウトレット50%OFF】キューボトル / minimal living tokyo. ミニマルリビングトーキョー

3,520 yen[50%OFF]1,760 yen

希望小売価格:3,520 yen

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  【PRODUCT DETAILS】

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キューボトル\3,520

こんなマイボトル待っていた!

飲み終わったらコンパクトに収納できるque Bottle (キューボトル)はサンフランシスコ生まれのプラスチックフリーな水筒です。

ボトルはフードグレード(100% BPAフリー)のシリコンとステンレスだけのシンプルな作りでもちろんプラスチックフリー。小さなお子様から大人まで安心して使っていただけます。飲み終わった後は、半分の大きさに畳めるので、通勤や通学の鞄の中でもかさばらず持ち運びもラクラクです!飲み口はワイドなデザインなので洗う時も簡単。

製品詳細:

カラー:クラウディグレイ

容量:600ml (20oz)

ボトル - FDA/LFGB認証済フードグレードシリコン / キャップ - 18/8ステンレススチール(シリコンはヴィーガン対応)

漏れテスト済み

BPAフリー、味や匂いが残りにくい

食洗機・冷蔵庫・冷凍庫OK / 電子レンジNG

355mlは伸ばした時16cm、畳んだ時・10cm、600mlは伸ばした時 21cm / 畳んだ時 12cm 

注意点:

購入後は使用前の煮沸消毒をおすすめします。ボトルを伸ばした状態でキャップを外し、全体がつかる大きさの鍋に水を沸騰させ15分ほど煮沸してください。

熱い飲み物を入れても大丈夫ですが、二層構造ではないので火傷にご注意ください。(耐熱200度)

先の尖ったものが当たると、シリコンを破って破損につながる恐れがありますので、ご注意ください。

炭酸飲料を入れるのはお控えください。なかの陰圧で破損する可能性があります。

Made in China*, Designed in San Francisco, USA

*que Bottleは、FDA(アメリカ食品医薬品局) / LFGB(食品接触素材試験)、両方の認証を得た最も衛生的で高性能な設備の整う工場で製造されています。

【que Bottleができるまで】

2016年にKickStarterというクラウドファンディングサイトから始まったque Bottleは、旅好きなカップルが旅行中に機能的でジャマにならないボトルが欲しいと思い立ち生まれたデザイン。ファンディングはあっという間に目標金額を達成し商品化。ボトルのデザイン性の高さや優れた機能性、利益の一部を環境団体に貢献しているビジネス背景などが、アメリカ国内のMoMA(近代美術館)で数回にわたりフィーチャーされています。

que Bottle オフィシャルサイト:

https://www.quebottle.com/   

【シリコン製品の環境的配慮と取り扱いに関して】

シリコンの原料は一般的なプラスチックと類似する人工的に作られた有機化合物で、ケイ素を原料とします。使用時や廃棄時人体や環境に有害とされるPE/PP/PVCに比べ、シリコンにはその特徴がありません。

経年劣化しにくく、耐熱性や耐候性に優れているため、半永久的な長期使用が可能なです。シングルユース(使い捨て)のプラスチックの代替えとして、且つ利便性が高く低価格で提供できるものとして、弊社で取り扱いをしています。

シリコンは「プラスチックフリー」ではありませんので、その点をご理解のうえ、大切に長く使用してください。

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  【ABOUT THE BRAND】

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【minimal living tokyo】

『エコであることが、オシャレになる

心がウキウキして、誰かに教えたくなる』

こんにちは!minimal living tokyo.(ミニマルリビングトーキョー)のサイナとエリです!

日常生活の中に溢れる、使い捨てプラスチック製品や、それに伴う大量のゴミ問題。これを自分たちで少しでも改善できないかと思い、立ち上げたのがゼロウェイストセレクトショップ"minimal living tokyo."です。

ZERO WASTE - ゼロウェイストは、ゴミを減らす・なくすというようりも、物自体がゴミにならないように工夫し、生産の段階で見直すことを意味します。

私たちのショップでは、このコンセプトを元に最終的に土に還せるものや、繰り返しずっと使えるものをセレクトしています。

取り扱う製品の生産背景や配送時の配慮、原材料が体や環境にとって害がないかなども重要なポイントとなります。

環境問題に取り組もう、と思うとなかなかハードルが高いし、問題も山積み。大切なのは一人でたくさんのことをするのではなく、大勢で一つずつできることをしていくことです。

例えば、今使っているシャンプーがなくなったら、容器のない固形シャンプーに変えてプラボトルのゴミを減らしてみる。

もしくは、行きつけのお気に入りカフェがあれば、マイタンブラーを持ち込んで紙コップをやめてみる。

こんなふうに、深く考えずに誰もが当たり前に実行できるエコスイッチがたくさんあります。

minimal living tokyo.のミッションは、より多くの人のエコライフのきっかけとなること、「こんなに簡単なんだ!」と感じて心から楽しんでもらうこと、そしてそのきっかけから広がるコミュニティを一緒に大きくしていくことです。

私たちと一緒に、「エコライフ」が当たり前になる、本当に持続可能な未来を作っていきましょう!

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