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【SET】
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日焼けケア美容液、シュガースクラブ、フェイスパウダー、フェイスブラシのset商品です。
[セット内容]
・サンケアスキンセラム 60ml
・アロールートフェイスパウダー 10g
・和三盆×柚子ミルキーシュガースクラブ40g
・オリジナルフェイスブラシ
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【HOW TO USE】
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《使用法》
1、洗顔後湿ったお肌にミルキーシュガースクラブ を塗り広げ、水分を足し乳化させます。
その後洗い流し、導入美容液→化粧水→美容オイル→乳液orクリームでスキンケアを行います。
2、スキンケアの仕上げに、全体へサンケアスキンセラムを塗布して、しっかりと乳化させ、化粧下地の代わりにもしましょう。
3、浸透したところで、蓋の上に取ったアロールートフェイスパウダーをブラシ(またはパフ)で素肌に馴染ませる。
4、ポイントメイクも楽しみましょう。
5、落とす必要がありませんので、夜はゆすぐだけで洗顔は不要。(ポイントメイクのみクレンジング)夜のスキンケアの仕上げにも。日焼けケア美容液として、浸透させてくださいね。
〈ワンポイントアドバイス〉
■日焼け止めやファンデーションを使用されないことによって、洗顔料をお休みすることができます。
■サンケアスキンセラムとアロールートフェイスパウダーは朝、夜とご使用可能です。
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【PRODUCT DETAILS】
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■サンケアスキンセラム
AGING CARE系※年齢に応じたケア
日々の外的ダメージを蓄積させないケア。私たちに備わる本来の素肌の力に寄り添います。
人参と木苺生まれの「サンケアスキンセラム」
“SUN CARE SKIN SERUM” 60ml
「サンケアスキンセラム」は日差しの強い地域や、標高が高く太陽が近い地域でも自生しているような
植物のエキスをふんだんに使用している「日焼けケア美容液」です。
朝・晩のお手入れの仕上げに、自然の植物の恵みで潤いを保ち、素肌で過ごせる日々を1日でも多くつくりましょう。
〈使用成分:植物・天然成分由来/不使用成分:石油由来、鉱物、シリコン〉
〈全成分〉
アロエベラ液汁*(※エイジングケア系)
水
グリセリン(植物由来)
ペンチレングリコール(植物由来)
ヨーロッパキイチゴ種子油*(※エイジングケア系)
ヒポファエラムノイデス果実油*(※エイジングケア系)
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル(植物由来/溶剤)
ヒマンタリアエロンガタエキス(海藻由来/リバイタル系)
オリーブ果実油*(保湿系)
ヒマワリ種子油*(保湿系)
シロキクラゲ多糖体(高保湿成分)
エーデルワイス花/葉エキス*(※エイジングケア系)
クリスマムマリチマムカルス培養液(※エイジングケア系)
トウキンセンカ花エキス*(カーム系)
ニンジン根エキス(カーム系)
ビサボロール(カモミール由来)
ムラサキ根エキス(カーム系)
ローズマリーエキス*(※エイジングケア系)
スクワラン(植物由来)
水添レシチン(大豆由来/乳化剤)
キサンタンガム(海藻由来)
フェネチルアルコール(植物由来)
ダイズステロール(大豆由来)
トコフェロール(ビタミンE)
ニオイテンジクアオイ油*(バランス系/ゼラニウム精油)
ニュウコウジュ油*(※エイジングケア系/フランキンセンス精油)
*オーガニック成分
※年齢に応じたケア
※2022年10月リニューアル
新素材「マリンバンブー」が成分に追加されました
■サンケアスキンセラムの使い方
日焼け止め化粧品を卒業するかわりに代替品として活用する。これが1番の目的。
(洗い流すような日焼け止め化粧品ではありません)
1. 毎朝スキンケアの仕上げに
「乳液」や「化粧下地」や「日焼け止め化粧品」の代わりにサンケアスキンセラムをしっかりと浸透させる。
(洗い流す必要のある下地や日焼け止め化粧品の卒業しよう)
2. 水分→油分→乳化させて初めて「保湿」になる。
(スキンケアの仕上げとして大豆レシチンがうるおいをサポートします)
3. 昼間の仕上げに素肌に負担の少ない葛粉生まれのアロールートフェイスパウダーでお仕上げ。
ファンデーションを卒業出来ますように...
(必ずフェイスブラシで塗りましょう)
4. 夜も美容液代わりに使用
■使用上の注意
1. 開封後はサンケアスキンオイルとは異なり、常温でも保管いただけます
2. 1年を通して高温多湿・急激な気温の変化・直射日光をお避けください
3. 開封後はできるだけ3ヶ月以内をめどにお使いいただくことをお勧めしております
4. 製造後未開封で3年間品質に問題なくお使いいただくことができます
■アロールートフェイスパウダー
ワイルドクラフトコスメ(有機栽培ではなく自然栽培)「吉野本葛粉」にこだわり続けました。
出逢いは、奈良大宇陀。葛粉の本家である森野様より素材を提供いただきました。
適度なマット感とツヤ感を出すためにアスベストイメージの強いタルクは辞めて白雲母(マイカ)を用意。
5種類くらいのマイカを試してもらいツヤ感と適度なマット感のある乾燥しない最高級グレードを選択しています。
そこに「光老化軽減効果」を期待できるワイルドクラフトの贅沢に大和茶葉を使用。肌の鎮静、抗炎症を行いながら整えてくれる紫根エキスを配合。アレルギーやアトピーニキビ肌に是非使って欲しい。
ファンデーションでくすんだり乾燥する方へ素肌で安全に過ごしたい方にも。毛穴を塞がれている感じもなく常に自然な状態でいてくれるのでツヤ感を感じても軽くティッシュオフでもOK。
塗り直すなら、ティッシュオフ後がオススメです。パウダーを使いすぎなくて済みます。日本の薬草や茶葉米を使用しているから「薬草フェイスパウダー」と言うのです。
そこに日本和精油の香りモミと月桃が含まれています。
Arrowroot face powder はつけたままでも眠れるほどに優しい仕様で夜は濯ぐだけでも十分です。
洗顔料をお休みすることができます。
ポイントメイクだけ植物油で浮かせてさっとソープ洗顔をすると良いでしょう。
粉末は非常に細かく多少塗りすぎても白くなることはありません。
白さを感じる人は量を減らすか顔全体に均等に塗る事が出来るブラシをご用意していただくと良いです。
蓋の内側に、パフの上にトントンと少量とって ブラシでとりチークやアイメイクをする箇所から塗布していきます。頬においてくるくる。目元にも塗り広げて。
目元とまぶた周りをマットにしたらまたパウダーを少量とってTゾーンをマットに。
最後、もう一度ブラシにパウダーをとって頬からおでこにかけてすーっと円を描くように塗っていきます。
あくまでも軽めに、自然に、艶が残る程度に。
このArrowroot face powderは乾燥させないために、そして外的刺激から肌を守るために。
すっぴんでいるの「すっぴんに見えないように」と、いろんなこだわりがこの一つ一つに込められています。
ツヤ感をだすことで太陽の下でも綺麗に見えることがポイント。
マイカの適度な紫外線散乱効果ですっぴん肌を守りたい。
茶葉、茶葉エキス、茶花エキスにも様々な美容効果あり【美肌を守り抜く「茶葉」】茶カテキンが肌のキメを整え美しいすこやかな肌へ
【原材料・全成分】
クズデンプン*、マイカ、チャ葉*、チャ葉エキス*、チャ花エキス*、ムラサキ根エキス、コメヌカエキス、トドマツ葉油(モミ精油)、ゲットウ葉油(月桃精油)、水、エタノール(植物由来)、*ワイルドクラフト成分
■和三盆×柚子ミルキーシュガースクラブ
「角栓をとる」のではなく「柔らかく維持する」ための角質ケア
粒子が非常に細かい「和三盆」を使用しています。
塩やナッツの殻のように粒子が大きく溶けない成分を使用せず、「砂糖」独特の水分を抱え込む性質と体温と水分で溶けて刺激が起こる前に「溶けて無くなっていく」ことをメリットと捉えています。
【全成分 / 40g】
スクロース(和三盆)、グリセリン、コメヌカ油、水、水添レシチン、ヒポファエラムノイデス果実油、ムラサキ根エキス、トウキンセンカ花エキス、オタネニンジン根エキス、グレープフルーツ種子エキス、ユズ種子油、エタノール、スクワラン、ユズ果皮油、ニュウコウジュ油、ニオイテンジクアオイ油、トコフェロール(キャリーオーバー成分)
※キャリーオーバー成分も表記しております。
【使用頻度の目安や使い方】
入浴中、湿った素肌にご利用ください。
目安量は、綿棒の先ですくえる程度の一回量です。毎日の使用はオススメしておりません。
毛穴のざらつき、汚れや古い角質等にご活用いただき部分的なら、週2-3回までにとどめてください。
顔全体には、週1程度。それ以外の角質のざらつきにはMaison de Naturopathie OILでの軽めのマッサージ+保湿で角栓と周りの皮膚を「軟化」させること。
使用する際は、湿った状態の中指の腹でミルキーシュガースクラブを撫でるように伸ばし、ゆっくり乳化(大豆レシチン)しながら和三盆が溶けていくのでその細かい粒子で軽く角質をケアし強くこすったりして摩擦は与えないでください。
■OMLオリジナルフェイスブラシ
アロールートフェイスパウダーのために生まれた
OMLオリジナルフェイスブラシ。
毛質の柔らかさに最もこだわり
細かい粒子が宙に舞ってしまわないように密度は濃く
毛穴が程よく隠れて綺麗に見えるようなチークブラシサイズを
セレクトし製造いたしました。
フェイスブラシを使うと
パウダーが顔に軽く均一に乗って
より自然な肌のツヤ感を出すことができます。
フェイスブラシは顔に直接当てて使うもの。
肌への当たりがやわらかく
刺激のないブラシを選びましょう。
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