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【PRODUCT DETAILS】
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ボタニカルレメディオイル4種Set
- REVITAL系 -
北海道産「ハマナス」
HAMANASU OIL
北海道・浦幌町の道花であり、農薬・化学肥料不使用で育てたハマナスの花弁から作られました。「顔が見える化粧品」として、北海道 浦幌町の人々とこの製品は繋がっています。高校もない地域で、地域活性化のアイディアをもとに栽培に取り組む人々に出会いました。
【全成分】
コメヌカ油、ホホバ種子油、ハマナスエキス、ノバラ油
【内容量】
100ml
- AGINGCARE系 -※年齢に応じたケア
宮﨑県産「蓬」
YOMOGI OIL
コメヌカ油、ホホバ種子油、ヨモギ葉エキス、ユズ果皮油
【内容量】
100ml
- BALANCE系 -
沖縄産「月桃」
GETTOU OIL
沖縄では自生するものをサンニンと呼び、「神秘のぬちぐすい」と言われ大切にされてきた。女性の体のリズムに寄り添った不思議な植物「月桃」。
「顔が見える化粧品」として、沖縄県 伊良部島の農家さんとこの製品は繋がっています。
高齢化し孤立した沖縄の離島で、「月桃」を守り続ける農家さんに出会いました。
【全成分】
コメヌカ油、ホホバ種子油、ゲットウ葉エキス、ゲットウ葉油
【内容量】
100ml
- CALM系-
佐賀県産「枇杷の葉」
BIWANOHA OIL
「顔が見える化粧品」として、佐賀県東多久市の農家さんとこの製品は繋がっています。
農薬を使用しなくても逞しく育つ「枇杷の木」を育てる農家さんに出会いました。
【全成分】
コメヌカ油、ホホバ種子油、ビワ葉エキス、トドマツ葉油
【内容量】
100ml
◆◇───────────
【How to use no,1】
◆◇───────────
「オーガニックコスメ」の基本の選び方
■ オーガニックスキンケアで大切なのは「素肌に合う植物成分を選ぶこと」
基材に使用される植物水または植物オイル、訴求成分となる植物エキス、賦香されている精油は「どの分類に属しているのか」。ここをまずは見ていただきたいのです。
■AGING CARE系※年齢に応じたケア:日々の外的ダメージを蓄積させないケア。私たちに備わる本来の素肌の力に寄り添います。
■REVITAL系:バランスの良い肌環境を整えます。肌にハリ、ツヤをあたえ明るい印象をもたらします。
■CALM系:肌荒れを防ぎ、皮膚を健やかに保ちます。自然治癒力を阻害することなくトラブルが出にくい素肌へ導きます。
■BALANCE系:日々のデリケートなストレスによるバランスの乱れを整え、女性らしい美肌に向けてサポートします。
今自分が抱えている素肌のトラブルを分析し、素肌に必要な「植物分類」を選んでいきます。
◆◇───────────
【How to use no,2】
◆◇───────────
「オーガニックコスメ」の保湿の基本
■「保湿」とは・・・「水分をキープすること」を指します。
つまり、水分と油分を与えるだけでは保湿にならないので、しっかり角質層の中で乳化させ、仕上がりや朝起きた時に「さらっと」仕上がることがスキンケアの最大のポイントになります。
1、水分補給はしっかりと「低分子水分を角質層にたっぷり与えるスキンケア」
2、油分は素肌に合わせて適量に塗布「脂肪酸スキンケア」
3、水分と油分をなじませる「エマルジョンスキンケア」
◆◇───────────
【 LABO MESSAGE 】
◆◇───────────
私たちORGANIC MOTHER LIFE Co., Ltd.は、関東と関西に4店舗のオーガニックエステサロン・コスメショップを、宮崎県には自社化粧品工場 / ORGANIC MOTHER HOUSE〈植物調合美容研究所〉を構え、様々な国産野草や農業残渣や耕作放棄地の素材を研究しています。
そこで生まれたMAISON de NATUROPATHIE を始めとする〈人と地域が共に美しくなる化粧品や食品〉をご紹介しています。
これらの原料は、ORGANIC MOTHER HOUSE〈植物調合美容研究所〉にて一つ一つ丁寧に生詰めした「社会派化粧品原料」です。
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【PRODUCT DETAILS】
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〈Maison de Naturopathie〉
Maison de Naturopathieは素肌と体に、そっと寄り添うだけ
〈Maison de Naturopathie〉series は、母であり、セラピストである私が企画した「顔が見える化粧品」、そして国産植物のインフューズドオイルを堪能するためのナチュロパシープロダクト。日本に潜む雑草や野草などの植物を、よりシンプルな形で堪能できるスキンケアをお伝えしています。
―――――*―――――
■ボタニカルレメディオイル
■ボタニカルエキス
■ハーブティー
■タンチュメール
―――――*―――――
「料理をするように美しい素肌は作れるということ」
同名の書籍の中でもMaison de Naturopathie seriesを用いた、様々なスキンケア×インナーケアをお伝えします。日本に根付くハーブや、自然の恵みの魅力を、プロダクトを通じてあなたの生活にそっと寄り添っていきたい。
全国のセラピストたちに、マッサージオイルやアフターティーとして活用いただけるような仕組みも充実していきます。
伴う教育販売指導や卸売、勉強会も開催され、全国に一件でも多くの「エシカルサロン」が増えることを祈り、環境と素肌に美しくする業務用プロダクトとしてMaison de Naturopathieは広がっていきます。
◆◇───────────
【PRODUCT STORY】
◆◇───────────
「Maison de Naturopathie」は、売り物にならない残渣や、産業廃棄予定だった植物の一部、地方創生につながる素材、自然の植物で歴史のあるある素材などを活用し、シンプルでありながら「植物エキスが50%」の美容オイルになっています。
■植物エキスとは、多種多様な成分を含んでおり、水やエタノールやBGなどの溶媒(物質を溶かす液体)で抽出して得られます。
■インフューズドオイルとは、植物オイルにハーブを漬け込むことで、浸出油のことです。
ハーブティーでは、水溶性成分(ビタミンやミネラルなど)しか抽出されませんが、インフューズドオイルならハーブの脂溶性成分(ビタミンA、D、E、Kや精油成分など)を抽出することができます。
『Maison de Naturopathie』は、ただシンプルに、昔から受け継がれてきた植物のケアを楽しんでもらいたいので、この訴求成分に本来使用されるエキスを「50%濃度」で配合しているのが特徴で、高濃度の植物エキスを楽しめるのが「インフューズドオイル(浸出油)」の魅力。
さらに刺激となりやすい精油の濃度は0.3-0.5%の留めてもらいつつも、豊かな香りを表現しています。
もちろん、精油も「ジャパニーズエッセンシャルオイル」です。
100mlのブレンドオイルには有機のコメヌカオイルに浸出し、オイルそのものの酸化安定と伸びやすいテクスチャーを叶える有機のホホバオイルを半分ずつ合わせています。
エステに使うときも、自宅で全身に使用するときも伸びやすく摩擦も軽減されます。
伸びにくいと感じる時は「浴室」の蒸気の中で、さっとタオルドライしてから塗れば、乾燥肌の方でもよく伸びなじみます。
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【How to use no,1】
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「オーガニックコスメ」の基本の選び方
■ オーガニックスキンケアで大切なのは「素肌に合う植物成分を選ぶこと」
基材に使用される植物水または植物オイル、訴求成分となる植物エキス、賦香されている精油は「どの分類に属しているのか」。ここをまずは見ていただきたいのです。
■AGING CARE系※年齢に応じたケア:日々の外的ダメージを蓄積させないケア。私たちに備わる本来の素肌の力に寄り添います。
■REVITAL系:バランスの良い肌環境を整えます。肌にハリ、ツヤをあたえ明るい印象をもたらします。
■CALM系:肌荒れを防ぎ、皮膚を健やかに保ちます。自然治癒力を阻害することなくトラブルが出にくい素肌へ導きます。
■BALANCE系:日々のデリケートなストレスによるバランスの乱れを整え、女性らしい美肌に向けてサポートします。
今自分が抱えている素肌のトラブルを分析し、素肌に必要な「植物分類」を選んでいきます。
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【How to use no,2】
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「オーガニックコスメ」の保湿の基本
■「保湿」とは・・・「水分をキープすること」を指します。
つまり、水分と油分を与えるだけでは保湿にならないので、しっかり角質層の中で乳化させ、仕上がりや朝起きた時に「さらっと」仕上がることがスキンケアの最大のポイントになります。
1、水分補給はしっかりと「低分子水分を角質層にたっぷり与えるスキンケア」
2、油分は素肌に合わせて適量に塗布「脂肪酸スキンケア」
3、水分と油分をなじませる「エマルジョンスキンケア」
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【 LABO MESSAGE 】
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私たちORGANIC MOTHER LIFE Co., Ltd.は、関東と関西に4店舗のオーガニックエステサロン・コスメショップを、宮崎県には自社化粧品工場 / ORGANIC MOTHER HOUSE〈植物調合美容研究所〉を構え、様々な国産野草や農業残渣や耕作放棄地の素材を研究しています。
そこで生まれたMAISON de NATUROPATHIE を始めとする〈人と地域が共に美しくなる化粧品や食品〉をご紹介しています。
これらの原料は、ORGANIC MOTHER HOUSE〈植物調合美容研究所〉にて一つ一つ丁寧に生詰めした「社会派化粧品原料」です。
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【PRODUCT DETAILS】
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〈Maison de Naturopathie〉
Maison de Naturopathieは素肌と体に、そっと寄り添うだけ
〈Maison de Naturopathie〉series は、母であり、セラピストである私が企画した「顔が見える化粧品」、そして国産植物のインフューズドオイルを堪能するためのナチュロパシープロダクト。日本に潜む雑草や野草などの植物を、よりシンプルな形で堪能できるスキンケアをお伝えしています。
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■ボタニカルレメディオイル
■ボタニカルエキス
■ハーブティー
■タンチュメール
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「料理をするように美しい素肌は作れるということ」
同名の書籍の中でもMaison de Naturopathie seriesを用いた、様々なスキンケア×インナーケアをお伝えします。日本に根付くハーブや、自然の恵みの魅力を、プロダクトを通じてあなたの生活にそっと寄り添っていきたい。
全国のセラピストたちに、マッサージオイルやアフターティーとして活用いただけるような仕組みも充実していきます。
伴う教育販売指導や卸売、勉強会も開催され、全国に一件でも多くの「エシカルサロン」が増えることを祈り、環境と素肌に美しくする業務用プロダクトとしてMaison de Naturopathieは広がっていきます。
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【PRODUCT STORY】
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「Maison de Naturopathie」は、売り物にならない残渣や、産業廃棄予定だった植物の一部、地方創生につながる素材、自然の植物で歴史のあるある素材などを活用し、シンプルでありながら「植物エキスが50%」の美容オイルになっています。
■植物エキスとは、多種多様な成分を含んでおり、水やエタノールやBGなどの溶媒(物質を溶かす液体)で抽出して得られます。
■インフューズドオイルとは、植物オイルにハーブを漬け込むことで、浸出油のことです。
ハーブティーでは、水溶性成分(ビタミンやミネラルなど)しか抽出されませんが、インフューズドオイルならハーブの脂溶性成分(ビタミンA、D、E、Kや精油成分など)を抽出することができます。
『Maison de Naturopathie』は、ただシンプルに、昔から受け継がれてきた植物のケアを楽しんでもらいたいので、この訴求成分に本来使用されるエキスを「50%濃度」で配合しているのが特徴で、高濃度の植物エキスを楽しめるのが「インフューズドオイル(浸出油)」の魅力。
さらに刺激となりやすい精油の濃度は0.3-0.5%の留めてもらいつつも、豊かな香りを表現しています。
もちろん、精油も「ジャパニーズエッセンシャルオイル」です。
100mlのブレンドオイルには有機のコメヌカオイルに浸出し、オイルそのものの酸化安定と伸びやすいテクスチャーを叶える有機のホホバオイルを半分ずつ合わせています。
エステに使うときも、自宅で全身に使用するときも伸びやすく摩擦も軽減されます。
伸びにくいと感じる時は「浴室」の蒸気の中で、さっとタオルドライしてから塗れば、乾燥肌の方でもよく伸びなじみます。
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