
タンチュメールには様々な有機野菜や果物の発酵エキスやフルボ酸に、国産ハーブや西洋ハーブを体質別にブレンドしています。タンチュメールとは「ハーブ浸出液」のこと。アルコールやグリセリンにハーブを漬けてエキスを抽出し、日本ではチンキの名で古くから親しまれてきました。ハーブの水溶性の成分をハーブティーよりも高濃度で摂取できることが特徴です。
- 有機植物発酵エキスは?-
(有機黒糖(ブラジル産)、有機にんじん、有機キャベツ、有機大根、有 機春菊、有機レタス、有機ズッキーニ、有機きゅうり、有機ごぼう、有機 しょうが、有機ねぎ、有機玉ねぎ、有機みかん、有機伊予かん、有機ゆ ず、有機すだち、有機小松菜、有機チンゲン菜、有機水菜、有機かぼちゃ、有機トマト、有機なす、有機レモン、有機はっさく、有機甘夏、有機 ブルーベリー、有機セロリ、有機ピーマン、有機にら、有機ほうれん草、 有機生しいたけ、有機にんにく、有機パセリ)
◆◇───────────
【PRODUCT DETAILS】
◆◇───────────
- 活性系 -
北海道産「ハマナス」
HAMANASU TEINTUREMÈRE
北海道・浦幌町の道花であり、農薬・化学肥料不使用で育てたハマナスの花弁から作られました。
「顔が見える化粧品」として、北海道 浦幌町の人々とこの製品は繋がっています。
高校もない地域で、地域活性化のアイディアをもとに栽培に取り組む人々に出会いました。
- 調整系 -
沖縄産「月桃」
GETTOU TEINTUREMÈRE
沖縄では自生するものをサンニンと呼び、「神秘の命薬」と言われ大切にされてきた。女性の体のリズムに寄り添った不思議な植物「月桃」。
「顔が見える化粧品」として、沖縄県 伊良部島の農家さんとこの製品は繋がっています。
高齢化し孤立した沖縄の離島で、「月桃」を守り続ける農家さんに出会いました。
- 鎮静系-
佐賀県産「枇杷の葉」
BIWANOHA TEINTUREMÈRE
枇杷の葉は古くから「大薬王樹」と呼ばれていて、民間療法などにも活用されてきました。
「顔が見える化粧品」として、佐賀県東多久市の農家さんとこの製品は繋がっています。
農薬を使用しなくても逞しく育つ「枇杷の木」を育てる農家さんに出会いました。
- 抗酸化系-
滋賀県産「政所茶」
MANDOKOROCHA TEINTUREMÈRE
滋賀県にて自然農で生まれた「奇跡のお茶」です。
「顔が見える化粧品」として、滋賀県政所の農家さんとこの製品は繋がっています。
琵琶湖の水源を守るこの地で、受け継がれた栽培法を守り続ける農家さんに出会いました。
◆◇───────────
【How to use no,1】
◆◇───────────
➡ Recipe&Technic
「オーガニックコスメ」の基本の選び方
■ オーガニックスキンケアで大切なのは「素肌に合う植物成分を選ぶこと」
基材に使用される植物水または植物オイル、訴求成分となる植物エキス、賦香されている精油は「どの分類に属しているのか」。ここをまずは見ていただきたいのです。
■活性系〈イングリッシュホーソン〉 ・・・ くすみ・しみ・しわ肌の改善に
■抗酸化系〈ラズベリー〉・・・ 日焼け・しみ・黒化肌の改善に
■調整系〈セージリーフ〉 ・・・生理前後の吹き出物・炎症・炎症肌の改善に
■鎮静系〈エルダーフラワー〉・・・ 赤み・ニキビ・アトピー・アレルギー肌の改善に
今自分が抱えている素肌のトラブルを分析し、素肌に必要な「植物分類」を選んでいきます。
◆◇───────────
【How to use no,1】
◆◇───────────
■「メディカルハーブ」とは何か?
ハーブは人の生活に役立つ植物の総称です。
「薬草」や「香草」と邦訳され、料理をはじめとして日常生活のさまざまな分野で活用されています。その中で、ハーブに含まれている成分を健康維持のために使おうとする分野で、薬用植物そのものを示す場合もあります。
つまり、ハーブの身体に良い面に着目した考え方、あるいはそれに使われるハーブのことをメディカルハーブと呼びます。
現代の医療は西洋医学が中心でしたが、日本でも昔は中国から入ってきた漢方薬を用いた治療が一般的で、長いあいだ親しまれてきました。西洋で伝統的に使われてきたハーブも、植物を使って健康を保とうとする考え方は同じです。
■活性系〈ハマナス〉 ・・・ くすみ・しみ・しわ肌の改善に
■抗酸化系〈政所茶〉・・・ 日焼け・しみ・黒化肌の改善に
■調整系〈月桃〉 ・・・ 生理前後の吹き出物・炎症・炎症肌の改善に
■鎮静系〈枇杷の葉〉・・・ 赤み・ニキビ・アトピー・アレルギー肌の改善に
今自分が抱えている素肌や身体のトラブルを分析し、素肌に必要な「植物分類」を選んでいきます。
◆◇───────────
【How to use no,2】
◆◇───────────
■「タンチュメール」とは何か?
タンチュメールとは「ハーブ抽出液」のこと。
ハーブをアルコールやグリセリンなどに漬けて作られ、日本では「チンキ」の名で古くから親しまれてきました。
タンチュメールは脂溶性の成分をハーブティよりも高濃度で摂取することができ、より即効性があると言われています。化学的な薬に頼らずに、ハーブ療法(フィトテラピー)で、植物の持つ力を体内に取り込み、本来の力を引き出して崩れた体調を整えて、症状の改善を促すことが出来ます。
濃縮されたハーブエキスを、ハーブティーまたはお湯やお水に垂らして飲むだけ。
日々のセルフインナーケアに、ご活用ください。
タンチュメールには様々な有機野菜や果物の発酵エキスやフルボ産に、国産ハーブや西洋ハーブを体質別にブレンドしています。タンチュメールとは「ハーブ浸出液」のこと。アルコールやグリセリンにハーブを漬けてエキスを抽出し、日本ではチンキの名で古くから親しまれてきました。ハーブの水溶性の成分をハーブティーよりも高濃度で摂取できることが特徴です。
- 有機植物発酵エキスは?-
(有機黒糖(ブラジル産)、有機にんじん、有機キャベツ、有機大根、有 機春菊、有機レタス、有機ズッキーニ、有機きゅうり、有機ごぼう、有機 しょうが、有機ねぎ、有機玉ねぎ、有機みかん、有機伊予かん、有機ゆ ず、有機すだち、有機小松菜、有機チンゲン菜、有機水菜、有機かぼちゃ、有機トマト、有機なす、有機レモン、有機はっさく、有機甘夏、有機 ブルーベリー、有機セロリ、有機ピーマン、有機にら、有機ほうれん草、 有機生しいたけ、有機にんにく、有機パセリ)
◆◇───────────
【PRODUCT DETAILS】
◆◇───────────
〈Maison de Naturopathie〉
Maison de Naturopathie は素肌と体に、そっと寄り添うだけ
〈Maison de Naturopathie〉series は、母であり、セラピストである私が企画した顔が見える化粧品、そして国産植物のインフューズドオイルを高濃度×低刺激で堪能するためのナチュロパシープロダクト。
顔から、足の先まで日本に潜む「雑草という名の薬草たち」の類い稀なる植物効能を、よりシンプルな形で堪能できるスキンケアをお伝えしたい。
どんな素肌にも合う高濃度な「植物エキス」を塗布することで、普段のスキンケアがより一層効果あるものに変わっていく。
ブログにも詳しく説明をしていますが、Maison de Naturopathieはスキンケア×ボディケアオイルであり、同じ素材での関連商品が発売されます。
―――――*―――――
■ボタニカルレメディオイル
■ボタニカルエキス
■メディカルハーブティー
■タンチュメール
– 4種が同時発売 –
―――――*―――――
合わせて、新書籍「料理をするように美しい素肌は作れるということ」が5月発売となります。
その中でもMaison de Naturopathie seriesを用いた、様々なスキンケアレシピ×インナーケアをお伝えします。日本に根付く薬草や、自然療法の魅力を、プロダクトを通じてあなたの生活にそっと寄り添っていきたい。
全国のセラピストたちに、マッサージオイルやアフターティーとして活用いただけるような仕組みも充実していきます。
伴う教育販売指導や卸売、勉強会も開催され、全国に一件でも多くの「エシカルサロン」が増えることを祈り、環境と素肌に優しい業務用プロダクトとしてもMaison de Naturopathieは広がっていきます。
◆◇───────────
【PRODUCT STORY】
◆◇───────────
「Maison de Naturopathie」は、売り物にならない残渣や、産業廃棄予定だった植物の一部、地方創生に繋がる素材、自然療法で歴史深い効能がある素材などを活用しています。
タンチュメールには様々な有機野菜や果物の発酵エキスやフルボ酸に、国産ハーブや西洋ハーブを体質別にブレンドしています。タンチュメールとは「ハーブ浸出液」のこと。アルコールやグリセリンにハーブを漬けてエキスを抽出し、日本ではチンキの名で古くから親しまれてきました。ハーブの水溶性の成分をハーブティーよりも高濃度で摂取できることが特徴です。
- 有機植物発酵エキスは?-
(有機黒糖(ブラジル産)、有機にんじん、有機キャベツ、有機大根、有 機春菊、有機レタス、有機ズッキーニ、有機きゅうり、有機ごぼう、有機 しょうが、有機ねぎ、有機玉ねぎ、有機みかん、有機伊予かん、有機ゆ ず、有機すだち、有機小松菜、有機チンゲン菜、有機水菜、有機かぼちゃ、有機トマト、有機なす、有機レモン、有機はっさく、有機甘夏、有機 ブルーベリー、有機セロリ、有機ピーマン、有機にら、有機ほうれん草、 有機生しいたけ、有機にんにく、有機パセリ)
◆◇───────────
【PRODUCT DETAILS】
◆◇───────────
- 活性系 -
北海道産「ハマナス」
HAMANASU TEINTUREMÈRE
北海道・浦幌町の道花であり、農薬・化学肥料不使用で育てたハマナスの花弁から作られました。
「顔が見える化粧品」として、北海道 浦幌町の人々とこの製品は繋がっています。
高校もない地域で、地域活性化のアイディアをもとに栽培に取り組む人々に出会いました。
- 調整系 -
沖縄産「月桃」
GETTOU TEINTUREMÈRE
沖縄では自生するものをサンニンと呼び、「神秘の命薬」と言われ大切にされてきた。女性の体のリズムに寄り添った不思議な植物「月桃」。
「顔が見える化粧品」として、沖縄県 伊良部島の農家さんとこの製品は繋がっています。
高齢化し孤立した沖縄の離島で、「月桃」を守り続ける農家さんに出会いました。
- 鎮静系-
佐賀県産「枇杷の葉」
BIWANOHA TEINTUREMÈRE
枇杷の葉は古くから「大薬王樹」と呼ばれていて、民間療法などにも活用されてきました。
「顔が見える化粧品」として、佐賀県東多久市の農家さんとこの製品は繋がっています。
農薬を使用しなくても逞しく育つ「枇杷の木」を育てる農家さんに出会いました。
- 抗酸化系-
滋賀県産「政所茶」
MANDOKOROCHA TEINTUREMÈRE
滋賀県にて自然農で生まれた「奇跡のお茶」です。
「顔が見える化粧品」として、滋賀県政所の農家さんとこの製品は繋がっています。
琵琶湖の水源を守るこの地で、受け継がれた栽培法を守り続ける農家さんに出会いました。
◆◇───────────
【How to use no,1】
◆◇───────────
➡ Recipe&Technic
「オーガニックコスメ」の基本の選び方
■ オーガニックスキンケアで大切なのは「素肌に合う植物成分を選ぶこと」
基材に使用される植物水または植物オイル、訴求成分となる植物エキス、賦香されている精油は「どの分類に属しているのか」。ここをまずは見ていただきたいのです。
■活性系〈イングリッシュホーソン〉 ・・・ くすみ・しみ・しわ肌の改善に
■抗酸化系〈ラズベリー〉・・・ 日焼け・しみ・黒化肌の改善に
■調整系〈セージリーフ〉 ・・・生理前後の吹き出物・炎症・炎症肌の改善に
■鎮静系〈エルダーフラワー〉・・・ 赤み・ニキビ・アトピー・アレルギー肌の改善に
今自分が抱えている素肌のトラブルを分析し、素肌に必要な「植物分類」を選んでいきます。
◆◇───────────
【How to use no,1】
◆◇───────────
■「メディカルハーブ」とは何か?
ハーブは人の生活に役立つ植物の総称です。
「薬草」や「香草」と邦訳され、料理をはじめとして日常生活のさまざまな分野で活用されています。その中で、ハーブに含まれている成分を健康維持のために使おうとする分野で、薬用植物そのものを示す場合もあります。
つまり、ハーブの身体に良い面に着目した考え方、あるいはそれに使われるハーブのことをメディカルハーブと呼びます。
現代の医療は西洋医学が中心でしたが、日本でも昔は中国から入ってきた漢方薬を用いた治療が一般的で、長いあいだ親しまれてきました。西洋で伝統的に使われてきたハーブも、植物を使って健康を保とうとする考え方は同じです。
■活性系〈ハマナス〉 ・・・ くすみ・しみ・しわ肌の改善に
■抗酸化系〈政所茶〉・・・ 日焼け・しみ・黒化肌の改善に
■調整系〈月桃〉 ・・・ 生理前後の吹き出物・炎症・炎症肌の改善に
■鎮静系〈枇杷の葉〉・・・ 赤み・ニキビ・アトピー・アレルギー肌の改善に
今自分が抱えている素肌や身体のトラブルを分析し、素肌に必要な「植物分類」を選んでいきます。
◆◇───────────
【How to use no,2】
◆◇───────────
■「タンチュメール」とは何か?
タンチュメールとは「ハーブ抽出液」のこと。
ハーブをアルコールやグリセリンなどに漬けて作られ、日本では「チンキ」の名で古くから親しまれてきました。
タンチュメールは脂溶性の成分をハーブティよりも高濃度で摂取することができ、より即効性があると言われています。化学的な薬に頼らずに、ハーブ療法(フィトテラピー)で、植物の持つ力を体内に取り込み、本来の力を引き出して崩れた体調を整えて、症状の改善を促すことが出来ます。
濃縮されたハーブエキスを、ハーブティーまたはお湯やお水に垂らして飲むだけ。
日々のセルフインナーケアに、ご活用ください。
タンチュメールには様々な有機野菜や果物の発酵エキスやフルボ産に、国産ハーブや西洋ハーブを体質別にブレンドしています。タンチュメールとは「ハーブ浸出液」のこと。アルコールやグリセリンにハーブを漬けてエキスを抽出し、日本ではチンキの名で古くから親しまれてきました。ハーブの水溶性の成分をハーブティーよりも高濃度で摂取できることが特徴です。
- 有機植物発酵エキスは?-
(有機黒糖(ブラジル産)、有機にんじん、有機キャベツ、有機大根、有 機春菊、有機レタス、有機ズッキーニ、有機きゅうり、有機ごぼう、有機 しょうが、有機ねぎ、有機玉ねぎ、有機みかん、有機伊予かん、有機ゆ ず、有機すだち、有機小松菜、有機チンゲン菜、有機水菜、有機かぼちゃ、有機トマト、有機なす、有機レモン、有機はっさく、有機甘夏、有機 ブルーベリー、有機セロリ、有機ピーマン、有機にら、有機ほうれん草、 有機生しいたけ、有機にんにく、有機パセリ)
◆◇───────────
【PRODUCT DETAILS】
◆◇───────────
〈Maison de Naturopathie〉
Maison de Naturopathie は素肌と体に、そっと寄り添うだけ
〈Maison de Naturopathie〉series は、母であり、セラピストである私が企画した顔が見える化粧品、そして国産植物のインフューズドオイルを高濃度×低刺激で堪能するためのナチュロパシープロダクト。
顔から、足の先まで日本に潜む「雑草という名の薬草たち」の類い稀なる植物効能を、よりシンプルな形で堪能できるスキンケアをお伝えしたい。
どんな素肌にも合う高濃度な「植物エキス」を塗布することで、普段のスキンケアがより一層効果あるものに変わっていく。
ブログにも詳しく説明をしていますが、Maison de Naturopathieはスキンケア×ボディケアオイルであり、同じ素材での関連商品が発売されます。
―――――*―――――
■ボタニカルレメディオイル
■ボタニカルエキス
■メディカルハーブティー
■タンチュメール
– 4種が同時発売 –
―――――*―――――
合わせて、新書籍「料理をするように美しい素肌は作れるということ」が5月発売となります。
その中でもMaison de Naturopathie seriesを用いた、様々なスキンケアレシピ×インナーケアをお伝えします。日本に根付く薬草や、自然療法の魅力を、プロダクトを通じてあなたの生活にそっと寄り添っていきたい。
全国のセラピストたちに、マッサージオイルやアフターティーとして活用いただけるような仕組みも充実していきます。
伴う教育販売指導や卸売、勉強会も開催され、全国に一件でも多くの「エシカルサロン」が増えることを祈り、環境と素肌に優しい業務用プロダクトとしてもMaison de Naturopathieは広がっていきます。
◆◇───────────
【PRODUCT STORY】
◆◇───────────
「Maison de Naturopathie」は、売り物にならない残渣や、産業廃棄予定だった植物の一部、地方創生に繋がる素材、自然療法で歴史深い効能がある素材などを活用しています。
レビューはまだありません